お客様各位・報道関係者各位

2019年01月30日
株式会社ビジコム
代表取締役　中馬 浩

ビジコムの店舗管理クラウド｢TenpoVisor｣がリニューアル
〜売り上げや在庫状況などをグラフ化で視認性UP〜

流通向けソリューションおよびPOSレジ・POSシステム開発の株式会社ビジコム（所在地：東京都文京区、代表取締役：中馬浩）は、POSデータを一元管理するクラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」のデザインリニューアルをしました。2019年2月5日より提供開始いたします。

■視覚的に判断できる店舗管理クラウド「TenpoVisor」へリニューアル

クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」は、複数店舗の売上や日報、在庫、商品稼動、顧客管理、ポイント管理などが、クラウドで自動集計された情報として、ブラウザでリアルタイムに全ての店舗で共有できます。2018年10月に「TenpoVisor」のデータベースのバージョンアップを行い以前よりも高速に動作するようになりました。今までの店舗情報の確認は帳票を中心とした情報閲覧がメインでした。今回のデザインリニューアルでは、お店の売上情報や、在庫・商品・顧客情報をグラフ化しました。状況把握と対策を迅速に行うことができ、売上アップや生産性向上につながります。

【商品名】　　　　　クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
【リニューアル日】　2019年2月5日（火）
【ＵＲＬ】　　　　　https://www.tenpovisor.com/

■誰でも使えて、判断しやすい店舗管理クラウドを今後も目指していきます。

ビジコムでは、POSレジをご利用中の店舗オーナー、店頭スタッフなど、どんな方でも迷いなく操作していただけることを目指し新しい新画面をリリースいたしました。今後も、お客様の声を反映し、より使いやすい、見やすいサイト作りを目指していきます。

■TenpoVisorの利用料金

※導入手続き：ビジコムにお申し込み後、1週間で利用可能。

■クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」について

「TenpoVisor」は販売開始から16年を迎える、小売・専門店等に100業種以上、6,700店舗の導入実績があるクラウド型店舗本部管理システムです。複数店舗のPOSレジの情報を収集・集計する「TenpoVisor」は、WindowsOS対応のPOSレジアプリ「BCPOS」と連動しており、手軽に売上日報、在庫状況、商品稼働状況、顧客情報、商品マスタ、ポイントなどが一元管理できます。本部できめられた連絡事項を全店舗に一斉に伝達する機能などがあり、FAX等の通信コストを抑えることができます。ビジコムのタッチパネルPC「Seavシリーズ」で構成されたPOSレジ・ハードウェアセットにはBCPOSの無料版アプリがプリインストールされており、手軽に導入できます。QR決済やFelica電子マネー、ICクレジット、仮想通貨Bitcoinなどの多彩な決済手段に対応しています。また、カラー液晶画面のカスタマディスプレイも用意しており、購入品・金額表示だけではなく、お知らせなどを画像で表示するサイネージとしてもご利用いただけます。
TenpoVisor：https://www.busicom.co.jp/tenpovisor/

■株式会社ビジコムについて

株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。

会社概要

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ビジコム
TEL：03-5229-5190／FAX：03-5229-5199
E-Mail：kikaku@busicom.co.jp