POSレジソリューション

決済端末が突然使えない!店舗が早急に行うべき対応と乗り換え方法

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こんにちは。「店舗活性化委員会(ミセカツ)」です!

突然、クレジットカード決済が使えなくなり、レジ前でお客様をお待たせしてしまう。
現金を持っていないお客様には購入を見送られ、スタッフは会計のたびに事情を説明する――。
決済端末の停止は、単に「カードが使えない」だけでなく、販売機会の損失や店舗スタッフの負担増加にもつながります。

そのため、できるだけ早く新しい決済環境を整えることが重要です。しかし、利用開始の早さだけで乗り換え先を決めると、会計金額の二度打ちや売上・在庫管理など、別の課題が残ることもあります。

そこで今回は、決済サービスを乗り換える際に確認したいポイントと、ビジコムが提案する「Square(スクエア)」を活用した乗り換え方法をご紹介します。

この記事はこんな方におすすめです

  • キャッシュレス決済が利用できず、お困りの店舗様
  • 決済サービスや決済端末の乗り換えを検討している方
  • 決済端末とPOSレジを連携し、会計業務を効率化したい方
  • 決済端末選びで失敗したくない方へ

キャッシュレス決済が停止すると店舗に何が起こる?

2026年7月6日、クレジットカード決済代行サービスを提供していた株式会社全東信が、破産手続開始決定を受けました。

これに伴い、同社が提供していたクレジットカード決済代行および付帯サービスが中止され、全東信の決済端末を利用していた店舗では、キャッシュレス決済を受け付けられない状況が発生しています。

キャッシュレス決済を利用できない状態が続くと、店舗では次のような影響が考えられます。

  • クレジットカードを希望するお客様が購入を見送ってしまう
  • 高額商品の販売機会を逃してしまう
  • 現金を持っていないお客様に対応できない
  • 訪日外国人のお客様への対応が難しくなる
  • スタッフがお客様への説明やお詫びに追われる

特に、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などの利用比率が高い店舗では、決済停止が1日長引くだけでも売上への影響が大きくなる可能性があります。

まず優先したいこと
キャッシュレス決済をできるだけ早く再開し、販売機会の損失を抑えることが重要です。そのうえで、今後も安定して利用できるサービスか、POSレジと連携できるかを確認しましょう。

株式会社全東信「破産手続開始に関するお知らせ」

決済サービスの乗り換えで確認したい3つのポイント

① 運営会社やサービスの継続性

キャッシュレス決済サービスは、お客様が支払った売上金を店舗へ入金する、店舗運営に欠かせないインフラです。決済手数料や入金スピードだけでなく、運営会社の事業基盤やサービスの提供実績、障害やトラブルが発生した際のサポート体制も確認する必要があります。

入金の早さだけでなく、今後も継続して利用できるサービスかどうかを総合的に判断することが大切です。

② 申し込みから利用開始までの期間

決済停止による販売機会の損失を抑えるためには、申し込みから審査、決済端末の準備、利用開始までにどの程度の期間がかかるのかを確認しましょう。
ただし、「最短当日」などと案内されているサービスでも、必ず申し込み当日からすべての決済手段を利用できるとは限りません。

審査期間や利用開始日は、次の条件によって異なります。

  • 店舗の業種や取扱商品
  • 申し込み内容や提出書類
  • 利用する決済ブランド
  • 決済端末の在庫や配送状況

必要書類を事前に確認し、できるだけ早めに手続きを進めましょう。

③ POSレジと決済端末を連携できるか

決済端末を単体で導入した場合、POSレジで入力した会計金額を、決済端末へもう一度入力する「二度打ち」が必要になることがあります。

 決済端末を単体で利用POSレジと決済端末を連携
金額入力POSレジと決済端末へそれぞれ入力POSレジから決済端末へ自動連携
会計業務二度打ちの手間がかかる二度打ちの必要が無い
入力ミス金額の打ち間違いが起こる可能性がある金額の打ち間違いが起きない

決済端末を選ぶ際は、現在利用しているPOSレジや、今後導入するPOSレジと連携できるかどうかも確認しましょう。

「Square」という選択肢

決済サービスを乗り換える際は、利用開始までの早さだけでなく、運営基盤や入金サイクル、今後の拡張性も確認する必要があります。こうした点を踏まえ、決済環境を早期に再構築する選択肢のひとつが「Square(スクエア)」です。Squareは、米国の上場企業Block, Inc.のグループが世界各国で展開し、世界中で400万を超える加盟店に採用されているキャッシュレス決済・店舗運営サービスです。グローバルな事業規模と幅広い導入実績、上場企業としての情報開示体制を持つことから、決済事業者の運営基盤や信用力を重視する店舗にとっても、有力な候補のひとつといえます。
決済端末のみから導入できるため、「まずはカード決済を再開したい」という店舗でも検討しやすく、必要に応じてPOSレジとの連携や店舗管理機能へと活用の幅を広げられます。

初期費用や固定費を抑えて始めやすい

Squareの決済サービスは、月額固定費0円から利用できます。
利用する端末やサービスに応じた端末代金と、決済ごとの決済手数料がかかる仕組みのため、まずはキャッシュレス決済を再開したい店舗でも導入を検討しやすいサービスです。

※契約内容や利用する機能によって、別途費用が発生する場合があります。

売上金の入金サイクルが分かりやすい

Squareでは、入金先として三井住友銀行またはみずほ銀行を登録した場合、通常の入金サイクルでは、決済日の翌営業日に売上金が振り込まれます。
それ以外の金融機関を登録した場合は、原則として毎週水曜日締め、同じ週の金曜日に合算して振り込まれます。
資金繰りへの影響が心配な店舗は、サービスを選ぶ際に入金日や入金回数も確認しておきましょう。

失敗しないビジコムから4つの提案

Squareの決済端末は単体でも利用できますが、店舗の規模や運用によっては、決済の復旧だけでなく、POSレジや在庫管理まで見直した方がよい場合があります。ビジコムでは、まず決済だけを再開したい店舗から、会計・在庫・複数店舗管理まで改善したい事業者まで、現在の状況に合わせた導入方法をご案内しています。

ここからは、「どの製品を導入するか」ではなく、「店舗で何を解決したいか」という視点で4つの方法を紹介します。

① まずはキャッシュレス決済を再開する

現在利用しているPOSレジをすぐに入れ替えることが難しい場合は、Square リーダーやSquare ターミナルなど、Squareの決済端末だけを導入する方法があります。既存のPOSレジを残したまま導入できるため、まずはキャッシュレス決済の再開を優先したい店舗に適しています。

ただし、POSレジと決済端末が連携していない場合、会計金額をそれぞれに入力する「二度打ち」が必要です。会計件数が多い店舗では、復旧後にPOSレジとの連携も検討しましょう。

② 二度打ちをなくして会計から店舗業務までを効率化する

キャッシュレス決済の再開だけでなく、会計業務も効率化したい場合は、ビジコムのPOSレジ『BCPOS(ビーシーポス)』と「Square ターミナル」を連携する方法があります。

BCPOSは、会計・商品・売上・在庫・顧客情報をまとめて管理できる店舗向けPOSシステムです。BCPOSで確定した会計金額をSquare ターミナルへ自動的に受け渡せるため、スタッフが金額を入力し直す必要がありません。二度打ちの手間や入力ミスを減らし、スムーズな会計につなげられます。

③ 複数店舗の売上・在庫を一元管理する

複数店舗を運営している場合は、決済端末の入れ替えだけでなく、店舗ごとの売上や在庫管理も確認する必要があります。BCPOSとSquare ターミナルに、クラウド本部管理システム『TenpoVisor(テンポバイザー)』を組み合わせることで、複数店舗の売上や在庫情報を本部からまとめて確認できます。

④ 免税販売までまとめて対応する

訪日外国人のお客様が多い物販店では、決済環境とあわせて免税販売の運用も確認しておきましょう。BCPOSとTenpoVisor・Square ターミナルに、免税システム『eあっと免税を組み合わせることで、商品登録、会計、キャッシュレス決済、免税販売手続きを店舗の運用に合わせて整えられます。

決済の復旧だけでなく、今後のインバウンド需要や2026年11月からのリファンド方式への対応も見据えたい店舗に適しています。

①~④までの店舗状況別一覧表

店舗の状況・お悩みおすすめの乗り換え方法
①まずはキャッシュレス決済を再開したいSquareの決済端末だけを導入
②会計金額の二度打ちをなくしたいBCPOSとSquareを連携
③複数店舗の売上や在庫を本部で確認したいBCPOS・Square・TenpoVisorを活用
④訪日外国人向けの免税販売にも対応したいBCPOS・Square・eあっと免税を活用

Square ターミナル以外の決済端末も選べます/無料キャンペーン案内

Square以外の決済端末も取り扱っています

ビジコムではSquareに加えて、店舗の業態や運用に合わせて選べる複数のキャッシュレス決済端末を取り扱っています。現在、対象のPOSレジを導入する店舗様などを対象に、対象端末を無料で導入できるキャンペーンも実施中です。

キャッシュレス決済端末無料キャンペーンを見る

※Squareは本キャンペーンの対象外です。適用条件や対象端末については、キャンペーンページをご確認ください。

よくある質問

Q. Squareの決済端末だけでも導入できますか?
A. はい。現在利用しているPOSレジを変更せず、Square リーダーやSquare ターミナルなどの決済端末だけを導入する方法があります。ただし、POSレジと連携しない場合は、会計金額の二度打ちが必要になることがあります。
Q. BCPOSとSquareを連携すると何が変わりますか?
A. BCPOSで確定した会計金額をSquareの決済端末へ連携できるため、スタッフが金額を入力し直す手間を減らせます。二度打ちによる入力ミスの防止にもつながります。
Q. Squareは申し込み当日から利用できますか?
A. 利用には所定の審査があります。利用開始までの期間は、申し込み内容や業種、利用する決済ブランド、決済端末の準備状況などによって異なります。
Q. 複数店舗の売上や在庫も管理できますか?
A. 各店舗にBCPOSを導入し、クラウド本部管理システム「TenpoVisor」と連携することで、複数店舗の売上や在庫情報を本部から確認できます。
Q. 免税販売にも対応できますか?
A. はい。BCPOSと免税システム「eあっと免税」、Squareの決済端末を組み合わせることで、商品登録・会計・キャッシュレス決済・免税販売手続きに対応できます。

まとめ

キャッシュレス決済の停止は、販売機会の損失やお客様の利便性低下につながります。そのため、できるだけ早く代替となる決済環境を整えることが大切です。

一方で、決済端末だけを急いで選ぶと、会計金額の二度打ちや売上・在庫管理など、別の課題が残る場合があります。Squareの決済端末だけを導入する方法に加えて、『BCPOS』や『TenpoVisor』、『eあっと免税』と組み合わせることで、決済の早期復旧から、その後の店舗業務の改善まで段階的に進められます。

株式会社ビジコムでは、Squareの決済端末だけを導入する方法から、POSレジ『BCPOS』との連携、複数店舗管理、免税販売への対応まで、店舗の状況に合わせたシステムをご提案しています。「できるだけ早くキャッシュレス決済を再開したい」「現在のPOSレジをそのまま利用できるか確認したい」「決済端末とPOSレジを連携したい」という店舗様は、ビジコムまでご相談ください。

この記事のまとめ

  • 決済サービスは入金スピードだけでなく、継続性やサポート体制も確認
  • まず決済を再開したい場合は、Squareの決済端末単体でも導入可能
  • BCPOSとSquareを連携すれば、会計金額の二度打ちを削減
  • 複数店舗管理や免税対応まで、店舗の状況に合わせて拡張可能

※Squareの利用には所定の審査があります。審査期間や利用開始時期、利用可能な決済ブランドは、申し込み内容によって異なります。
※掲載しているサービス内容、料金、入金サイクルなどは変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
※SquareはBlock, Inc.またはその関連会社の商標です。

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