
クラウド店舗本部管理システム
クラウド活用でDXに貢献
店舗データの一元管理
全店で情報共有・活用
クラウド店舗本部管理システムTenpoVisorは、各店のPOSデータをクラウドに集約して売上管理、商品の売行き情報、マスタ管理、在庫数管理、顧客購買履歴、ポイント発行数等をリアルタイムに確認・管理できます。
随時更新※されるお店の売上状況をいつでもどこでもブラウザやアプリで確認できます。
※POSデータの更新間隔は30分(最大40分)となります。
TenpoVisorについて詳しく全店舗の売上・在庫などのPOSデータをクラウドに集約し、ブラウザやアプリで確認できます。売れ筋商品や在庫状況などの確認ができるほか、全店舗の情報共有にご利用いただけます。
また、複数業態の店舗やフランチャイズ店舗の管理も可能です。グループ設定などを使用することで、業態ごとや各オーナーごとに絞った店舗情報の集計ができます。
クラウドサービスのため、独自のシステム開発やメンテナンスがいらず、
月々のランニングコストのみで売上共有・在庫共有・顧客共有・ポイント共有が可能です。
サーバー使用料込みで月額費用は1店舗5,000円でご利用いただけます。
月額5,000円~ / 店舗
サーバー、保守・管理、データ集計料込み
※サーバー初期設定費用1店舗15,000円
手軽にアクセス
TenpoVisorはブラウザベースのクラウドサービスなので、インターネット接続があれば、いつでもどこでも店舗の最新情報をチェックできます。スマホやタブレット、店舗や事務所のPCから好きなタイミングで情報を確認できます。
スマートフォン・タブレット向けアプリもご用意しております。
商品マスタ共有
TenpoVisorに登録した新規商品や修正したマスタは各店舗のPOSへ配信することができます。本部主体での商品マスタの一元管理が可能になり、各店舗では配信されたマスタを自動で取り込めるため、商品マスタの作業を減らせます。
閲覧制限
本部一括管理を行いながら店舗や業態、オーナーごとのグループ設定や確認可能画面を選択できる権限設定ができます。
地域や業種ごと、FC店オーナーごとのグループ設定や、グループごとの閲覧制限設定をすることで確認可能な情報の公開範囲を設けることができます。
TenpoVisorはユーザーごとの権限でアクセス出来る情報を制限することができます。各情報ごとに権限を変更することで、共有する情報の範囲を調整することが可能です。
たとえば権限5で設定されているユーザーがログインした場合、権限5より上(6~9)に設定されている情報にはアクセスできません。
API連携
ビジコムAPIでは、POSレジデータをTenpoVisorに収集し、基幹システムや外部システムとの連携によってデータ分析などに活用いただけます。
さらに、ビジコムのPOSレジだけでなく、各社のPOSレジデータを一元管理していただくことが可能です。
ソフトウェア機能を拡張し、より充実したPOSレジデータの活用・分析ができます。また、顧客データを呼び出して顧客へのアプローチツールとしても役立てていただけます。
CSVデータダウンロード
TenpoVisorの各集計画面ではすべてCSVでのダウンロードが可能。
TenpoVisorで必要なデータや絞り込みを行った情報をダウンロードでき、データを加工し活用いただけます。
グループウェア
情報コミュニケーションツールが標準搭載。
店舗間および本部と店舗間のコミュニケーションやFC店オーナー様との情報共有をTenpoVisorの確認の際に同時に行えます。
基本料金
月額5,000円 / 店舗
独自のシステム開発やメンテンナンスが不要で手軽に店舗本部管理システムを導入いただけます。
料金はサーバー使用料、保守、管理、データ集計込みになります。
※サーバー初期設定費用:1店舗15,000円
※POSデータの更新間隔は30分(最大40分)となります。
ポイント共有オプション
月額1,000円 / 店舗
お客様がチェーン店のどの店舗でも同じ会員証でポイントの使用・加算が可能になるオプションです。
ポイントの更新は30分に1回となります。
※サーバー初期設定費用:1企業20,000円
ポイントリアルタイム共有
オプション
月額2,000円 / 店舗
お客様がチェーン店のどの店舗でも同じ会員証でポイントの使用・加算が可能になり、ポイント情報をリアルタイムに反映させるオプションです。
店舗と店舗の距離が近い場合や、ポイント付与をしてすぐに利用する場合などでご利用いただけます。
※サーバー初期設定費用:1企業20,000円
在庫リアルタイム共有
オプション
月額1,000円 / 店舗
自店の在庫情報だけでなく、他店舗の在庫情報もリアルタイムで確認できるオプションです。
※サーバー初期設定費用:1企業20,000円
データ保持オプション
制限を越えてデータの保持をご希望の場合は、件数に応じて毎月の月額利用料に追加料金が加算となります。
詳細についてはお問い合わせください。
制限期間・件数 | 追加単位 | 追加料金 (月額) |
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日報/部門別 | 2年間 | 1年毎 | 1,000円 |
明細 | 13ヶ月または 25万件/1店舗 |
5万件毎 | 1,000円 |
商品/顧客/ 商品単品 (在庫) |
合計6万件/1店舗 | 1万件毎 | 500円 |
「TenpoVisor」とAPI連携できる「ビジコムAPI」を公開しています。
「ビジコムAPI」は、会計・販管・在庫・ネット通販等のパッケージと連携できます。
各店舗でご利用中のPOSレジは、どのメーカーPOSレジでもPOSデータの集約や業務の効率化が図れます。ご相談はこちら。
飲食店向けPOS「ORDERSTATION」と「TenpoVisor」が連携します。
売上データや商品マスタがクラウドで確認ができるようになります。
BCPOSとあわせてクラウドで確認できるため、飲食店と物販店など複数業態の売上を一元管理できます。
「SquarePOSレジ」と「TenpoVisor」が売上データ連携します。
SquareレジのPOSデータを、1店舗から多店舗までクラウドで一元管理できます。
「PCA DX会計」と「TenpoVisor」がAPI連携します。
店舗の売上データを会計ソフトに自動取込みできるようになります。
バックオフィス業務の負担を軽減することができます。
「勘定奉行クラウド」と「TenpoVisor」がAPI連携します。
店舗の売上データを会計ソフトに自動取込みできるようになります。
バックオフィス業務の負担を軽減することができます。
「freee会計」と「TenpoVisor」がAPI連携します。
店舗の売上データをTenpoVisorを経由してfreee会計に自動取込みできるようになります。
複数店舗のデータにも対応しており、自動取込みにより業務効率化が可能です。
詳しくはこちら。
「ミロク会計ソフト」と「TenpoVisor」がAPI連携します。
店舗の売上データを TenpoVisorを経由してミロク会計ソフトに自動取込みできるようになります。複数店舗のデータにも対応しており、自動取込みにより業務効率化が可能です。
詳しくはこちら。
TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」と「TenpoVisor」がAPI連携します。
TenpoVisorを経由して店舗の売上データをTKCの会計ソフトに自動取込みできるようになります。複数店舗のデータにも対応しており、自動取込みにより業務効率化が可能です。
詳しくはこちら。