在庫・顧客・ポイント管理
セミセルフ・セルフレジ
インバウンド
複数店舗管理
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)とは、健康維持や病気予防のための制度で、スイッチOTC医薬品の購入費用に対して所得控除を受けることができます。控除を受けるためには特定商品の購入を証明する書類が必要になるため、お店様は特定商品かを判別できる記載をレシートに印字する必要があります。
セルフメディケーション税制の適用を受ける際に必要となる証明書類(レシート等)の記載事項について
※セルフメディケーション税制対応は、BCPOS Ver7.1からとなります。既にBCPOSをお使いのお客様は、最新版ソフトにアップデートしていただく必要がございます。
NSIPS®なら、レセコンの調剤会計データをPOSに取り込み。OTC医薬品・日用品を一括会計いただけます。
※ NSIPSとは、日本薬剤師会が提案する調剤薬局向けコンピュータシステム間の連携システムです。
※ NSIPSは公益社団法人福岡県薬剤師会の登録商標です。(商標登録 第5214610号)
ハンディーターミナルでの仕入・棚卸・入出庫作業が簡単になります。
また、発注点切れリストの作成、部門ごとの在庫数・在庫金額の一覧表示、様々検索による在庫検索ができます。
仕入先・メーカー・部門等の各項目別に在庫数の一覧表を作成します。
同じ商品でも仕入れ毎に値段が変わる場合でも、移動平均法による計算であれば、より正確な在庫金額を計算することが可能です。
指定された在庫数を下回った商品の一覧を表示(仕入先のソート可)するので、発注リストを簡単に作成できます。
ハンディーターミナルにはBCPOS連動アプリケーション「HD-POS」をプリインストール済みで、ハンディターミナルに商品マスタを内蔵できるので、正確な商品管理が可能です。
BCPOS®なら、免税対象商品の登録、パスポートデータの読み込み、免税販売手続の電子化(購入記録票の作成・印字)までワンストップで行います。
BCPOSとeあっと免税を同一端末で利用すれば、免税販売から免税データの送信までをワンストップ処理!
別々の端末で運用する場合は、BCPOSから発行されたレシートのバーコードをバーコードリーダーで読取ることで、購入者の旅券番号や名前・性別等のパスポート情報と、購入した商品情報が免税電子化システム「eあっと免税」に登録されます。
月額980円から利用可能なマルチOS (Windows / iOS / android) 対応の免税電子化システム。スマホでも簡単に始められ、Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りにも対応。
複数店を経営している会社や、FC本部・店舗本部様向けに、月額1店舗5,000円〜でブラウザから各店舗の管理ができる、クラウド型本部管理システムをご用意しています。
自動で、各店のPOSデータを収集して、売上・在庫・顧客・ポイントなど全店舗のデータを即座にレポートし、本部で多角的に集計・管理できます。 各店の最新情報を、いつでもどこでも閲覧することが可能です。