対応OS: Windows 11/Windows 10(IoT/Embedded版)
セルフ・セミセルフ運用時のスマホ決済の読み取りエラーの対応を強化
セミセルフ等でお客様のスマホ決済が読み取りエラーとなった場合、お客様操作画面(セカンドディスプレイ)に「もう一度決済」のボタンを表示し、お客様自身で再読取りを行えるようにします。
※UnivaPay、IntaPay利用時
その他
- 会計終了後の表示がボタンと被らないようにサイズ調整を行います。
- その他機能追加や軽微な修正を行います。
ビジコム提供サービスの
ポータルサイト
対応OS: Windows 11/Windows 10(IoT/Embedded版)
NSIPS連携でご利用いただく際の利便性を向上させる下記機能を追加します。
※レセコン側でのバーコード印字についてはご利用のレセコンメーカー様へご確認ください
※患者番号のバーコードの場合に呼び出せるデータは当日の内容のみになります
Square ターミナルを連動してご利用いただく際に、Square ターミナル端末でのスマホ決済に対応します。対応するスマホ決済は下記になります。
d払い、PayPay、メルペイ、楽天Pay、auPAY、WeChatPay、Alipay
対応OS: Windows 11/Windows 10(IoT/Embedded版)
レジ画面をより見やすく、使いやすくなるように下記変更を行います。
※1 レジ画面内のメニューボタンはこれまでのフォントのままになります。
※2 バージョンアップを行うお客様のレジ画面配色はバージョンアップ前と同じ配色となります。変更は設定画面から行えます。
グローリー社の自動釣銭機「S1000」との接続に対応します。
自動釣銭機「S1000」は従来機「380シリーズ」よりも奥行きが約40%ほど削減され、硬貨収容量が約57%アップしています。※
これまでよりも省スペースで設置が可能となり、機内の硬貨収納容量アップによってつり銭補充や現金回収の回数を低減できます。
※グローリー社の公式発表より。
対応OS: windows 11/10(左記 IoT/Embedded版)
今回のバージョンから販売画面のお客様情報を非表示にします。
新規で導入いただく方は非表示が初期設定となり、これまでご利用いただいているユーザー様は今回のバージョンアップを行うことで、設定変更で非表示にできます。また、これまで取得されたお客様情報は引き続きご利用いただけます。
販売画面に表示するお客様情報は下記になります。
会員番号・ポイント・登録日・前回利用日・誕生日(月/日)・顧客メモ
※お客様情報を非表示に設定している場合、レジ画面での顧客検索機能はご利用になれません。
調剤薬局における診療報酬が2024年10月1日に改定されます。
今回の改定に伴い、調剤システム処方IF共有仕様(NSIPS®)とのデータ連携での会計時に、患者様の負担金額をBCPOSに取り込めるように対応します。
BCPOSは「Ver9.5へのバージョンアップ」「NSIPSの設定」「商品マスタ登録」で対応できるようになります。
BCPOSの準備が完了していない場合、エラーで会計ができなくなりますので、NSIPS連携をご利用いただいているユーザー様は必ずバージョンアップとBCPOS側の準備を完了してください。
※新しい制度の詳細はこちらをご確認ください。
※お使いのレセコンが新しい診療報酬に対応しているかはレセコンメーカー様へご確認ください。
※BCPOSの「NSIPSの設定」「商品マスタ登録」についてはこちらをご確認ください。
日報の金種画面に釣銭金と過不足の表示を追加します。
金種を確認しながら過不足をチェックできるため、これまでよりもレジ締めを効率的に行うことができるようになります。
また、釣銭機を連動している際、残回収の選択で2000円札を回収できるようになります。
グローリー社の自動釣銭機をご利用いただいているユーザー様は回収庫に入った紙幣の取り出しボタンも追加になります。
380シリーズはボタンで直接回収庫を排出します。N300シリーズまたは300シリーズは操作パネルに回収庫に関するガイドを表示します。
販売大臣からマスタが取得できるようになります。
また、販売大臣AXとのCSV連携に対応します。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
領収書の発行の際に明細を印字できる機能を追加します。
明細印字を選択することで該当伝票の明細とあわせて領収書が発行できます。
※本機能は印字選択を解除するまで有効です。
NSIPSと連携させている際に、部門コードを設定することで部門売りとして販売することができるようになります。
部門マスタに原価率を入れることで粗利計算も可能です。
また、データ連携させた処方箋一覧画面の「処方箋番号」を「日付」「受付番号」で表示するように変更し、画面での確認時がわかりやすくなります。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
ペイジー払込票に記載されている2段あるOCR部分を読み取れるようになり、読み取った結果をPOSレジへ金額表示させることができるようになります。
※収納代行サービスとの連携ではございません。
※OCR部分の読み取りにはOCR対応リーダーが必要です。
委託販売を行っている店舗で必要となるインボイス対応機能を追加します。
【適格請求書発行画面をフルスクリーン起動】
お客様自身の操作で適格請求書が発行できるように、子機などで適格請求書発行画面をフルスクリーンで表示します。
フルスクリーンの解除(プログラムの終了)はスタッフによる操作が必要です。
【NON-PLUバーコード印刷に事業者判別マーク機能を追加】
業種別オプション「販売管理」の<バーコード印刷(NONPLU)>にて、バーコードの右側にマークを印字する機能を追加します。
NON-PLU設定を行うことで、仕入先マスタを参照して免税事業者または課税事業者のいずれかを設定してラベルにマークをつけて発行できるようになります。
その他、インボイス対応として下記機能を追加します。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
商品を値引または割引を行った際に、セカンドディスプレイ(お客様側のディスプレイ)に新しく値引した金額や割引を行った%を表示できるようになりました。
お客様により分かりやすく見やすい価格表示ができるようになりました。
2023年6月予定の販売大臣NXのインボイス対応にあわせて、連携するCSVデータを更新しました。
連携している各社販売管理ソフトのインボイス対応に合わせて、順次対応を行っていきます。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
NON-PLUのラベル読み込み機能を拡張させ、より便利にご利用いただけるようになりました。
対応出来るラベルの種類や設定できる項目が増えたことで、他社で出力したラベルにも対応出来るようになりました。
農産物直売所など委託販売の店舗では販売する商品によって免税事業者と課税事業者が混在してしまうため、対象事業者毎に分けた内容の出力が必要となります。
今回のバージョン(ver.9.1)から、BCPOSで販売した商品を対象事業者ごとに分けて出力できるようになり、農産物直売所など委託販売を行っている店舗もインボイスへの対応が可能となりました。
免税販売時にパスポートだけでなく、Visit Japan Webサービスを利用する訪日外国人などの二次元コードが読み取れるようになりました。本機能はVisit Japan Webサービスで免税手続きが可能となる2023年4月1日よりご利用いただけます。
※eあっと免税連動でご利用の場合は、eあっと免税のバージョンを5.1以上にする必要があります。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
決済端末「JT-VT10」を使ったクレジット、電子マネー、 QR ・バーコードの決済をBCPOSと連動してご利用いただけるようになりました。従業員操作端末とお客様操作端末の2台ワンパッケージとなっており、店舗に合わせた設置が可能です。
JT-VT10を使ったQR・バーコード決済はバーコードリーダーではなく、お客様操作端末にあるカメラを使用して決済を行います。
株式会社オービックビジネスコンサルタントの「商蔵奉行クラウド」とのAPI連携に対応しました。
本バージョンより連携が可能となり、バックヤード業務などをさらに効率化させることができます。
適格返還請求書を発行する場合に、一部商品の返品時にも日付と伝票ナンバーを入力することで対応できるようになりました。
伝票返品だけではなく、一部商品の返品処理をした適格返還請求書の出力ができます。
自動釣銭機を連動してご利用の場合、釣銭機庫内から回収する際に、金種枚数の設定と併せて残枚数の設定・確認ができるようになりました。
庫内に残しておきたい枚数を残枚数として入力できるため、回収する金種ごとの枚数を計算して入力する必要がなくなります。また、回収した金額と残置した金額を印字することもできます。
対応OS: windows 11/10/8.1(左記 IoT/Embedded版)
消費税部分の印字を、対象額は外税内税を合計した税込金額、消費税額も外税内税を合計した消費税額として印字するように変更しました。
今回のバージョンアップ後は上記方法での印字がデフォルトで設定されます。ver.8.7.0以前の表記も追加で印字するには設定変更が必要になります。
返品の際に発行するレシートに、返品元となる伝票の日付と伝票Noの印字を追加し、適格返還請求書に対応しました。
※伝票返品機能から呼び出した返品にのみ対応しています。
仕入先マスタと仕入先リストにおいて、下記インボイス対応機能を追加しました。
EPSONのスリッププリンター(TM-U295)に対応し、自治体や公共団体でさらに便利にご利用いただけるようになりました。
会計が終了し、レシート発行後に印刷の選択画面が表示されます。
※使用するにはドライバーが必要です。
※印字可能な商品名の文字数には限りがあり、最大文字数を超えた場合は自動的にカットされます。
最新機能をご利用いただきやすくなるようにバージョンアップお知らせ機能を追加しました。
BCPOSをサブスク形式でインターネット接続してご利用いただいていて、バージョンアップが可能な場合は通知を出します。
通知のタイミングは「開始メニュー画面」から「レジ画面起動」を選択した際に表示します。更新を行うかそのままレジ画面を起動するか選択ができるので、店舗のタイミングでバージョンアップを行うことが可能になりました。
※BCPOSを買取でご利用いただいているお客様には通知機能はありません。
顧客呼出しをして確認できる顧客情報詳細の画面に、これまでの来店回数を追加で表示するようになりました。
ランクや総販売数、総販売金額などが確認できる画面に来店回数の項目が追加となり、よりお客様に合わせた接客をサポートします。
※1日に2回以上販売していても1回として計算します。
※返品も1回の来店として計算します。
※過去のジャーナル全てから検索となり、リセット機能はありません。
※全ジャーナルから集計するため、データ量により画面表示まで時間かかることがあります。
日報や月報などに表示しているカレンダー画面に、日報がある日付けと選択している日付に色が付き、視覚的に分かりやすくなりました。
これまでよりも過去営業日の売上確認がしやすくなりました。
今回の提供終了は、bitFliyr社のbitWire SHOPのサービス終了に伴うものとなりますので、本バージョンのみではなく以前のバージョンでもbitcoin決済をご利用いただけなくなります。
※bitWire SHOPのサービス終了の日程についてはbitFlyer社のご案内をご確認ください。
※ご利用には契約が必要です。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記IoT/Embedded版)
2023年10月1日より運用がはじまるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応したレシートへの登録番号の印字に加え、バーコード印字の設定を追加しました。登録番号の入力をバーコード読取で簡略化できるようになります。
BCPOSのインボイス対応についてはこちら対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記IoT/Embedded版)
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記IoT/Embedded版)
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記各Embedded版)
ECS-777ドライバーのバージョンアップにより、BCPOSの「残量枚数設定」機能が利用可能となりました。
「残量枚数設定」は、紙幣/硬貨の各金種が設定枚数を下回ると、アラートを表示する機能でこれにより自動釣銭機の「釣銭切れ」を事前に検知する事が可能となります。
注)ECS-777で「残量枚数設定」を利用するには「BCPOS ver.8.5.1」の利用と、最新のECS-777ドライバーのインストールが必要です。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記各Embedded版)
インタセクト・コミュニケーションズ契約で「BankPay」が利用可能となりました。
BankPayとは、J-DebitのQRコード決済版で、日本国内の主要な銀行が利用可能で、QRコード決済の引落しをお客様の銀行口座から即座に引き落とす決済方法です。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記各Embedded版)
BCPOSのQRコード決済で、はまPayまたは、ゆうちょPayいずれかのPayを追加可能となりました。
両替ボタンを押し、お客様に両替したい金種を投入。
希望の金種で両替を行えます。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記各Embedded版)
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8(左記各Embedded版)
BCPOS標準機能のQRコード決済の対応ブランドが増えました。
以降のバージョンで追加されるブランドは、BCPOSのバージョンアップしない場合でも、日報集計はその他決済で集計されます。
レシート印字もその他決済となります。
※加盟店契約先により、利用可能なPayが異なります
※加盟店契約を頂き審査完了後のご利用の開始となりますので、弊社までお問合せください
※既にQRコード決済の加盟店契約済みの場合も、ブランドを増やす場合は再契約が必要となります
種別 | ロゴ | 備考 | |
国 内 P a y |
d払い | ![]() |
キャリア決済 NTT Docomo |
PayPay | ![]() |
キャリア決済 SoftBank | |
merPay | ![]() |
メルカリ | |
LINE pay | ![]() |
LINE 韓国のNeverPayも利用可能 |
|
auPAY | ![]() |
キャリア決済 au | |
楽天Pay | ![]() |
楽天 | |
J-CoinPay | ![]() |
銀行Pay | |
海 外 P a y |
WeChatPay | ![]() |
訪日中国人向けPay |
ALIPAY | ![]() |
訪日中国人向けPay | |
JKO Pay | ![]() |
訪日台湾人向けPay | |
銀聯Pay | ![]() |
主に訪日中国人向けPay | |
ALIPAY香港 | ![]() |
訪日香港人向けPay | |
KaKaoPay | ![]() |
訪日韓国人向けPay | |
Touch`n GO | ![]() |
訪日マレーシア人向けPay | |
VIA | ![]() |
訪日シンガポール人、タイ人向けPay | |
LiiV | ![]() |
韓国銀行Pay |
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
ver.7.8で導入開始のお客様や、ver.7.8へアップデートした場合、追加ハードウェア等無し※1に、加盟店契約を頂く事で、初期費用・月額費用※2無しで「PayPay」「d払い」のQRコード決済をご利用いただけます。
※1:バーコードリーダーは2016/10頃以降に、ビジコムから販売させて頂いた製品が対象です
※2:PayPay/d払い決済をご利用頂いた金額から決済手数料を差引いた分をお振込みさせて頂きます
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
複数商品を1グループとし、販売レシートの印字で、タイトル以外を印字しません。
タイトルは、商品マスタに登録した任意のタイトルにする事が可能。
1グループにする商品を、販売画面で呼出し[ASSORT]を入力した時点で、呼出し済みの商品を1グループとします。
[ASSORT]入力を行うと、タイトル選択の画面を表示し、任意のタイトルとする事が可能。(ジャーナルデータへの変更はありません)
領収書を横向きで印字し、設定で店舗控えを同時印刷、「書式表示による印紙税納付」を行っている場合は、魯湯収書に「印紙税申告納税」を印字できる様になりました。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
セミセルフレジとは、BCPOSのセカンドモニターをタッチパネルタイプとして、自動釣銭機と組み合わせる事で、商品読みとりは店員さんが行うが、決済についてはお客様が行う簡易タイプのセルフレジシステムの事です。
これにより、店員が現金を触る事がなく食品関連のお店では衛生的なレジシステムを、また外国人店員による現金の数え間違えを防ぎ、人員不足にも貢献できます。
提供済みのWeChatPayに続き、Alipay決済も可能となります。WeChatpay/Alipayの両決済を導入する事で、訪日中国人向けスマートフォン決済に、ほぼ100%対応可能となります。
システムのご利用にはAlipay決済サービスの申込みが必要となります。
クレジット端末で、ワールドワイド決済端末のVerifone端末の接続が可能となりました。
接続開始時は、クレジットカードの利用だけとなりますが、~2018/08末「電子マネー」、~2018/初冬「クレジットの非接触タイプ」の連動を予定しており、1台の端末だけで全てに対応可能なマルチ決済端末となります。
※Verfone端末での各種決済サービスのご利用には、別途クレジットカード会社との契約が必要となり審査期間に1.5~2ヵ月を頂いております。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
Bitcoinの決済が追加されました。
※Bitcoin決済ソリューションを利用する場合、消費者側へ決済QRコードを表示するセカンドモニターが必要です。別途Bitcoinとの契約が必要となります。
パソコン用のモニターを客面表示機(カスタマディスプレイ)として利用できるようになりました。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
消費税設定>印字設定、から、利用設定がおこなえます。
「する」に設定した場合、レシートの対象商品前に「★」マークが挿入・印字されます。
レシートフッターには、「★印はセルフメディケーション税制商品」(文言変更可)と挿入・印字されます。
F2「伝送」ボタンを追加、ボタンをタップすることで検索画面が表示されるようになりました。
伝票ナンバーを入れずに検索をおこなった場合は、1日分のリストが表示されます。
一覧から選択された伝票は、返品としてレジ画面に表示されます。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(左記各Embedded版)
小計画面で、明細を呼び出し、税の切り替え(消費税・軽減税率消費税)をタッチで可能としました。
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 (左記各Embedded版)
Windows10対応。2015年7月29日に発売された、Windows10に正式に対応いたしました。
前会計のお店で、注文を受けてから調理を行う飲食業向け機能のセカンド・プリンタ対応(プリン増設機能)で、キッチンプリンタから出力される伝票に、顧客・顧客コード・または両方を印字できるようになりました。
仕入を行った商品のラベルを発行する機能に、伝票No範囲、時間範囲を追加しました。
※現行は日付の範囲絞り込みだけ
販売レシートに、QRコード(URL埋め込み型)を印字できるようになりました。
これにより販売レシートからWEBページへの誘導が可能となりました。
免税販売時、旅券番号の入力は必須となっていますが、入力をスキップできる機能。
こちらの設定は別途お問合せください。
対応OS:Windows 8(64bit) / 7
セカンドプリンタ対応(フードコート・ファストフード店向け「キッチンプリンタ対応」)
前会計のお店で、注文を受けてから調理を行う飲食業・・等に向いています。
BCPOSで会計を行うと、BCPOSと離れた、バックヤード等に増設したプリンタへ会計情報を調理指示伝票として出力します。
「BCPOS」と「あっと免税」を、同一パソコンで使用時、BCPOSで読取ったパスポート情報と商品購入情報を、あっと免税にダイレクトで渡します。
※「あっと免税」が起動していない場合は「あっと免税」を起動します
※こちらの機能は「あっと免税」のバージョンアップ後(2/末予定)に利用可能となり、「あっと免税」バージョンアップ以前は、現在と同じ運用となります
設定した確率(確率は、毎日リセットされます)により、当りレシートを印字します。
※レシートで印字するのは、画像ファイル(レシート用ロゴと同じ仕様)となり、お店独自の当りレシートの作成が可能です
※設定は別途弊社までお問合せください
(用意する画像:bmpファイル<モノクロ2階調>、80mm横172mm / 58mm横123mm)
今までは、販売画面「F7 チケット」>「商品券選択」だけでしたが、「SYOKEN+(商品券登録コード3桁 例-SYOKEN001)」で、呼出す事が可能となりましたので、タッチメニューボタン化も可能です。
販売画面で、商品の値引を行うと、登録してある「値引理由」の選択画面を表示する事が可能となりました。
※TenpoVisor利用時は、集計も可能です
コード重複時(同一コードで複数の商品登録がある場合)に、商品選択画面をメニューボタンにしましたので、商品選択がタッチパネル利用時に安易になりました。
小計画面から、商品券を追加できるように対応。
※小計画面で、商品券を追加する上で販売画面へ戻ります
オーダリング連携時に、ゲスト伝票を呼出した画面で、商品券(クーポン券)等を利用できるように機能追加しました。
今までは、コードが重複している商品を呼出すと、一覧表形式で表示していましたが、ボタンメニュー化する事で選択が楽になりました。
対応OS:Windows 8(64bit) / 7
消耗品の免税販売対応。
※2014年10月1日改正の輸出物品販売所制度に対応したプログラムとなります
BCPOSの使用期限やオプション・・等の管理を行っていた、USBメモリ型「ロックスター」から、ネット環境があるお客様へは、インターネットを使った管理方法に変更させて頂きました。
これにより「ロックスター」紛失や破損時の有償交換もなくなります。
※インターネット環境がないお客様へは、今まで通りのロックスターの貸与が可能です
対応OS:Windows 8(64bit) / 7
免税店対応(現行法の輸出物品販売所制度)。
「ジャーナルへの旅券(パスポート)番号登録」「レシートに免税額表示」。
※2014年10月1日改正の輸出物品販売所制度対応の時期開発プログラムの無償提供
(注意)
2014年10月1日改正の輸出物品販売所制度への対応は「BCPOS Ver.5.3」で対応済みです。
下記内容はVer.5.2の内容となっており、Ver.5.2を利用している場合、無償バージョンアップの対象となりますので、別途お問合せください。
新制度の内容については、こちらの「免税販売マニュアル」をご参照ください。
免税対応プログラムとは、「市内免税店」における「現場免税制度」を適用する上で、非居住者が1日に免税対象物品(現在は消耗品は不可)を、レジ金額が1万円超(税抜)で、旅券番号(パスポートNo)入力を行う事で、消費税分を免税額として合計金額より減額し、電子ジャーナルに旅券番号(パスポートNo)を登録するプログラムです。
クラウド型店舗本部管理システム「Tenpovisor」を利用している際の在庫更新は、通常1時間に一回の更新頻度ですが、オプションの「在庫リアル」(1,000円/月額
※1店舗)をお申込みいただく事で、「Tenpovisor」の在庫もBCPOS同様にリアルタイムで更新します。
また、「Tenpovisor」を利用することなく、「他店のリアルタイム在庫」を簡単に確認できるようになります。
※本オプションをご利用頂くには「Tenpovisor」の契約が必要です
※「在庫リアル」オプションをご利用頂く上で、現在利用環境の制約がございますので別途お問合せください
1-通常の販売や仕入等在庫の変動をリアルタイムに「Tenpovisor」の在庫数を更新します。
2-レジ画面から商品を呼出し「他店在庫」を確認したい商品の在庫数をクリックすると「全店在庫」が表示されます。
手間のかかった「他店在庫確認」がワンクリックで行えるようになりました。
「在庫リアル」オプションを使わない「Tenpovisorでの他店在庫確認」を見る場合は、下のボタンをクリック。
※現在この機能は、レジ画面を使った在庫処理(販売・仕入・移動処理・・等)しか対応しておりません(順次対応中)
※1店舗BCPOS1台構成しか対応しておりません(順次対応中)
対応OS:~Windows 7(32bit)
現在のレジ画面と同じなので、使いやすく税改正に対応できる。
※最新の周辺機器には未対応です
【主なVerUP内容】
税改正マスタ金額設定プログラム(※現税率価格と新税率価格を入替え)商品リストからマスタ呼出し追加、ラベル印字機能追加、ラベル印字種類追加、フェリカ会員証機能開放。
【注意】
新しいパソコン(OS)へ入替えの場合、周辺機器各メーカーが最新のOSに対応していない場合がございますので、お問合せください。
電子マネーの加盟店契約が個店でも可能です
今までは、大手チェーン店以外では、取り扱いが難しかった電子マネーを、個店のお店様もクレジットと同等の加盟店審査で加入が可能となりました。
マルチカード決済端末J-MupsxBCPOSの連動で、簡単決済が可能です。
税抜き価格を登録していない場合でも、現在価格から税抜き価格を算出し、新税率に合わせて商品価格を算出するプログラムで、各種まるめ機能付きです。
プログラムの特長
税抜き対応
総額表示対応
対応OS:Windows8 64bit(Windows8 64bit, Windows7 64bit/32bit,
Vista32bit,XP32bit)
※BCPOSカスタマイズをされているお客様は、サポート部までお問い合わせ下さい
Windows Vista&7に対応
※BCPOS
ver.2.5へバージョンアップされているお客様においては、現状のままでWindows7の動作確認ができております。2009/10/22
小 計
レシート印字
ユーティリティ
販売管理オプション
顧客管理オプション
レシート印字
ヘルプ
一般管理
ジャーナル点検
顧客リスト
日 報
随時処理
他社データ変換
ユーティリティ
商品ユーティリティメニュー
販売管理オプション
移動データ店舗別一覧
担当者別売上一覧
商品別売上一覧
顧客オプション
売掛金未収一覧
得意先別売上一覧
在庫管理オプション
部門集計一覧
棚卸手入力
ツール
業種メニュー
メンテナンス
ユーティリティ
販売管理オプション
ツール
商品移行
全 般
小 計
売掛処理
レシート印字
一般管理
基本設定(販売画面)
メンテナンス
ユーティリティ
各オプション
在庫オプション
顧客オプション
新規追加DB
全 般
開始メニュー
小 計
買 取
一般管理
各オプション
メンテナンス
各オプション
エプソンOPOS ver.1.50からver.1.92に変更(対応周辺機器の増加)データーベースエンジン BDE ver.4からver.5に変更
全 般
小計画面追加
入 金
移動出、移動入仕様追加
一般管理
ハンディメニュー追加
商品登録
データ随時処理
メンテナンス
ユーティリティ
各オプション
BCPOS販売管理メニュー
レンタルオプション
棚卸オプション
顧客オプション
その他