POSレジ クラウド ハードウェアのビジコム

2023-12-07 ver.5.1.4 
Windows版インストール時に全画面表示設定を追加

インストール時に全画面表示設定機能を追加(Windows版)

Windows版のeあっと免税をインストールする際に、eあっと免税を全画面で表示させる設定を追加します。
これまでインストール後に設定画面で行っていた内容をインストール時に設定できるようになります。

※全画面表示の設定変更はアプリ基本設定からも行えます。

アプリインストール時に全画面表示の設定を追加

その他の機能追加・修正

  • その他軽微な修正などを行います。

2023-07-27 ver.5.1.3 
Windows版にバージョンアップお知らせ機能を追加

バージョンアップお知らせ機能の追加(Windows版)

Windows版のeあっと免税でTOP画面を表示した際に、バージョンアップのお知らせを表示するようにしました。
バージョンアップがある時に、表示された画面から簡単にバージョンアップを行うことができるようになりました。
また、TOP画面に確認ボタンを追加し、バージョンアップ有無を確認できるようになりました。

バージョンアップのお知らせを表示

事後送信理由入力を選択できるように変更(Windows版)

データ送信できなかったデータを事後送信する際に、ネットワークエラーなどの事後送信理由の入力を選択できるように変更しました。
必要に応じて入力も可能なため、より便利にご利用いただけるようになりました。

上:ネットワークエラーの場合
下:通信タイムアウトの場合

その他の機能追加・修正(Windows版)

  • 商品手入力時にキーボードを使用しての入力操作がより便利になるよう変更しました。
  • 軽微な修正などを行いました。

2023-04-07 ver.5.1.2 
「Windows版」「iOS版」で在留資格に応じた滞在期間に対応

在留資格に応じた制限に対応

入国日から6ヶ月を超えていても、在留資格が「米軍構成員」「外交」「公用」の場合は、免税データの作成ができるようになりました。
「短期滞在」は入国日から6ヶ月を超えている場合、アラートが出ます。

在留資格に応じた滞在期間に対応

その他の機能追加・修正

軽微な修正などを行いました。

2023-03-15 ver.5.1 
eあっと免税が2023年4月からの新しい免税制度に対応

2023年4月1日からの新しい免税制度に対応

2023年4月1日からの免税制度改正に対応します。端末のシステム日付が「2023/04/01」より自動で変更します。
主な変更点は下記になります。

  • 対象となる在留資格の見直しに対応
  • 日本国籍を有する非居住者で免税対象となる際に、在留資格選択時に証明書類の入力に対応

2023年4月1日からの制度改正に対応

Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りに対応

Visit Japan Webサービスを利用する訪日外国人などの二次元コード読み取りに対応しました。本機能はVisit Japan Webサービスで免税手続きが可能となる2023年4月1日よりご利用いただけます。
Visit Japan Webサービスを利用する訪日外国人などのスマホ画面に表示された二次元コードをスキャンすることで、二次元コード内の情報を「eあっと免税」に反映させることができます。

Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りに対応

2023-03-08 ver.5.1 
「eあっと免税 for stera」が「リアレジ for stera」と連動し、新制度に対応

「eあっと免税 for stera」が「リアレジ for stera」と連動開始

決済端末 「stera terminal」で使える「eあっと免税 for stera」と「リアレジ for stera」と連動できるようになりました。今回のバージョンよりeあっと免税 for steraとリアレジ for steraの両方をご利用いただいているお客様は、リアレジ for steraで免税販売をしたのちに、eあっと免税 for steraが自動起動し、販売した内容を連動して免税データの作成・送信ができるようになります。
POSレジ・キャッシュレス決済・免税電子化対応を1台で完結できるようになりました。

リアレジ for steraとの連動で購入商品を自動反映

2023年4月1日からの新しい免税制度に対応※

「eあっと免税 for stera」が2023年4月1日からの免税制度改正に対応します。端末のシステム日付が「2023/04/01」より自動で変更します。
主な変更点は下記になります。

  • 対象となる在留資格の見直しに対応
  • 日本国籍を有する非居住者で免税対象となる際に、在留資格選択時に証明書類の入力に対応

※今回のバージョンアップは「eあっと免税 for stera」のみとなります。
Windows版、iOS版の対応はこちらからご確認いただけます。

2023年4月1日からの制度改正に対応

Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りに対応※

Visit Japan Webサービスを利用する訪日外国人などの二次元コード読み取りに対応しました。本機能はVisit Japan Webサービスで免税手続きが可能となる2023年4月1日よりご利用いただけます。
Visit Japan Webサービスを利用する訪日外国人などのスマホ画面に表示された二次元コードをスキャンすることで、二次元コード内の情報を「eあっと免税 for stera」に反映させることができます。

※今回のバージョンアップは「eあっと免税 for stera」のみとなります。
Windows版、iOS版の対応はこちらからご確認いただけます。

Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りに対応

2022-12-16 ver.5.0.2 
「Windows版」「iOS版」でご利用端末からでもビジコムID登録ができるようになりました

ご利用端末でもビジコムID登録ができるようになりました

ご利用申込手順の「ビジコムID登録」画面でQRコードを表示していましたが、eあっと免税ご利用の端末でもビジコムID登録ができるように変更しました。
QRコード部分をタッチ(クリック)でビジコムIDの登録ページへ移動します。

QRコードの部分からビジコムIDの登録ページに移動

2022-11-28 ver.5.0.1 
「Windows版」「eあっと免税 for stera版」にてデザインと画面内容の変更などを行いました

Windows版でビジコムIDを使っての登録へ変更

  • ビジコムIDを使ってご利用登録していただくように変更しました。
    これによりビジコムIDで設定した店舗情報や識別符号をアプリに自動反映させることができるようになりました。
  • トップメニューの各種文言、デザインを変更しました。また、局番表記を右下の設定マーク[歯車]の上に追加しました。

ビジコムIDでの登録

TOP画面に局番表記を追加

eあっと免税 for stera版の画面内容を変更しました

  • パスポート入力画面を変更しました。常に手入力ができるように変更し、カメラでのスキャンにはボタンの選択での起動に変更しました。
  • 旅券選択画面と在留資格選択画面をリスト表示からボタン表示に変更し、操作しやすくなりました。
  • 入国日と出国日のカレンダーをわかりやすくなるように色を付けました。(入国日カレンダー:赤、出国日カレンダー:緑)
  • データ送信画面で入力した消費員の内容が表示されるように変更しました。また、各表示内容の位置を変更しました。
  • データ送信画面でデータ送信を行った後、ボタン内に送信終了テキストを表示させ、ボタンの色が変わり、送信したことがわかりやすくなりました。
  • 各種設定画面を変更し、いくつかの機能を廃止しました。

パスポート入力画面の変更

旅券の種類選択画面をボタンに変更

その他の機能追加・修正

「bitcoin決済」のアプリ連携機能が提供終了となります。
今回の提供終了は、bitFliyr社のbitWire SHOPのサービス終了に伴うものとなりますので、本バージョンのみではなく以前のバージョンでもbitcoin決済をご利用いただけなくなります。

※bitWire SHOPのサービス終了の日程についてはbitFlyer社のご案内をご確認ください。

2022-10-20 ver.5.0 
stera terminal 版の「eあっと免税」アプリを「stera market」で公開しました

決済端末「stera terminal」で使える「eあっと免税」アプリ

三井住友カード株式会社が提供するオールインワン決済端末「stera terminal」ステラターミナル)で免税電子化に対応できる免税電子化アプリ「eあっと免税 for stera」をリリースしました。
決済端末1台で低コスト・省スペースでシンプルに免税電子化手続きができます。POSレジ等で免税販売を行った後、免税手続きを「eあっと免税」アプリでパスポート情報の登録、販売情報の入力、国税庁サーバーへ送信とスムーズに完了できます。パスポート情報はstera terminalに標準搭載されているカメラでパスポート読込、または手入力でパスポート情報を登録できます。

「eあっと免税 for stera」での免税データ送信は承認送信事業者のビジコムサーバー経由で送信され、データもビジコムのサーバーに7年間安全に保存されます。