2024年3月12日～3月15日の4日間、東京ビッグサイトにおいて開催されました「リテールテックJAPAN 2024」では、お忙しい中、ビジコムブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
多くの皆様にご来場いただき、おかげさまをもちまして盛況のうちに終えることができました。
今後ともお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【リテールテックJAPAN 2024
出展の様子】
店舗のDXを推進
～ビジコムはお店の課題を解決します～
POSソリューション
ビジコムブース展示内容
「Android™モバイルターミナルを使った業務効率化」「新紙幣対応のセミセルフレジ110万円セット」「LINEとつながるPOSレジ」など、ビジコムで解決できる店舗の課題解決を展示いたしました。タッチパネルPCやバーコードリーダーなどのハードウェアから、クラウドでPOSレジのデータを見える化することで売上につながるソリューションなどを課題解決につながるシステム、ハードウェアをご覧いただきました。
Androidモバイルターミナル
ハンディターミナルとスマートフォンのハイブリッド「Androidモバイルターミナル」を展示いたしました。
ハンディ専用機ではできなかった1台で複数業務をまとめることで、業務を効率的に行えます。
「スキャナを搭載したスマホタイプ」「テンキーがついたハンディタイプ」「ウェアラブルな腕時計タイプ」の3タイプのモバイルターミナルをご覧いただきました。
新紙幣対応のセミセルフレジ110万円セット
2024年7月発行の新紙幣に対応した自動釣銭機がセットになったセミセルフレジが110万円で導入いただけるセットを展示いたしました。キャッシュレス決済端末との連動や締め処理時間の大幅短縮など、レジ業務の省力化に貢献できるデモを実機でご覧いただきました。
LINEとつながるPOSレジ
LINEミニアプリ「みせめぐMini」に表示させた会員証をビジコムのPOSレジ「BCPOS」とクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」と連携することができ、デモをご覧いただきました。
LINEでは無料で会員証の新規発行・表示・既存カードのデジタル化ができ、連携させた顧客データは販促・集客につなげる分析ができます。お客様と店舗のつながりを強化し、トータルな店舗運営が実現できるのをご覧いただきました。
ビジコムのつながるカオスマップ
自社ソリューションと外部システムとの連携で店舗運営の効率化ができ、様々なシステムとの連携をまとめたカオスマップで「ビジコムならすべてつながる」をご覧いただきました。
ビジコムの連携では、サブスクリプション同士の接続の場合、接続料がかかるメーカーが多いなか、各社間の手数料、サブスク費用を一切取っていないのが大きな特徴です。
自社ソリューションや連携している他社システムをカテゴリーや関係性を「カオスマップ」でご覧いただきました。
その他にもソリューションは株式会社イシダ様のはかりとの連携や派出システムとの連携、「セミセルフレジ」「インバウンド」「API連携」などを、ハードウェアでは株式会社サトー様のラベルプリンターとモバイルターミナルを連携させた業務効率化のデモ、「タッチPC」「バーコードリーダー」「タッチモニター」「ラベルプリンター」などを展示いたしました。
当日は、ご説明が至らなかった点もあったかと存じますが、気になるサービスなどがございましたら、改めてご提案にお伺いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
【ショールーム展示のご案内】
当社ショールームにて、展示したPOSレジやハードウェアをご覧いただくことができます。
ショールームは下記拠点にございますので、デモをご希望のお客様は事前のご予約をお願いいたします。
東京・名古屋・大阪・福岡・岩国
http://www.busicom.co.jp/company/showroom/
株式会社ビジコム
TEL ： 03-5229-5190 (平日 10:00～18：00)
E-mail ： kikaku@busicom.co.jp
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