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オールインワン決済端末「stera terminal」だけで免税販売!
新制度にも対応で免税対応はこれ1台で完結!

報道関係者各位

2023年3月9日
株式会社ビジコム

株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩)は、三井住友カード株式会社が提供するオールインワン決済端末「stera terminal」(ステラターミナル)で使えるクラウドPOSアプリ「リアレジ」と免税電子化アプリ「eあっと免税」が連動しました。Visit Japan Webサービスに対応し、この1台でPOSレジ販売から免税電子化とキャッシュレス決済が使え、2023年3月8日(水)よりサービス提供開始いたしました。

stera terminal1台で免税販売に対応!
~Visit Japan Webサービス対応~

https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/terminal-app/stera.html

2023年4月開始の免税制度改正&Visit Japan Webに対応!

オールインワン決済端末「stera terminal」は、クラウドPOSアプリ「リアレジ」の免税販売機能と免税電子化アプリ「eあっと免税」が決済端末1台で、免税販売と免税電子化ができます。2023年4月からは、入国手続きオンラインサービス Visit Japan Webサービスの二次元コードに対応しました。stera terminalのカメラを使ってVisit Japan Webサービスの免税用二次元コードを読み取ることで、パスポート情報や在留資格などの必要情報が自動登録されます。日本国籍を有する非居住者で免税対象となる際に必要な、在留資格選択時に証明書類の入力にも対応しています。免税対象者の判別がしやすくなることで、免税手続きがスムーズに行えます。外付けのパスポートリーダーを接続することもでき、販売用のバーコードとパスポート、二次元コードの読み取りに併用できます。
ビジコムは、国から承認送信事業者の認定を受けており、安全にデータ送信・保存ができ安心です。

クラウドPOSレジアプリ「リアレジ 」 について

小売店・飲食店などの店舗運営に必要な機能が搭載されたインボイス制度に対応したPOSレジアプリです。免税販売は免税対象額を自動で判別し自動集計できます。POSレジと決済の連動は、会計ミスを防ぎます。決済手段は、多様に対応しており、クレジット、電子マネー、QR・バーコード決済、さらに自動釣銭機と連動できます。セミセルフレジとしても使え、自動釣銭機で釣銭ミスのない金銭授受となり、違算のないレジ締め時間が大幅に短縮できます。「リアレジ for stera」では、コンパクトなPOSレジとしてのご利用ができます。

stera terminal1台でできる「販売 + 免税電子化」がワンストップで完了

免税電子化アプリ「eあっと免税」について

免税電子化アプリ「eあっと免税」で、販売商品情報を手入力する方法と、POS連動の免税電子化が行えます。パスポート情報など免税データを作成・国税庁でデータ送信することができます。
「eあっと免税」は、iPad・iPhoneでもご利用いただけます。無料でお試し運用ができるのでダウンロードしてアプリの機能をご確認いただけます。
 まずは、ダウンロードしてお試し → App store 「eあっと免税」 

まずは、無料でアプリダウンロード
stera marketから、無料ダウンロードでご利用開始できます!

「リアレジ」と「eあっと免税」は三井住友カードが運営するアプリマーケットstera marketから登録できます。すでにご利用中の方は自動で最新バージョンが配信されてご利用いただけます。
「stera terminal」で「リアレジ」と「eあっと免税」を連動してお使いいただくと、免税販売がよりスムーズで、効率的な手続きができます。

[利用料金]

リアレジ for stera 月額3,800円(税別)/台 レジ、免税販売
eあっと免税 for stera 月額1,480円(税別)/台 免税電子化

■リアレジアプリページ(stera market)

リアレジ|加盟店向けアプリならstera market(ステラマーケット)

■eあっと免税アプリページ(stera market)

eあっと免税|加盟店向けアプリならstera market(ステラマーケット)

ビジコムは国税庁から認可を受けた承認送信事業者です
(承認送信事業者識別符号:3-0100-0100-6604-0140-0001)
弊社サーバー経由で国税庁サーバーに免税販売データを送信、クラウド保存しております。

Visit Japan Webサービス(日本入国手続きオンラインサービス)について

Visit Japan Webサービスは、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が、入国時に「検疫」・「入国審査」・「税関申告」の入国手続きを行うことができるウェブサービスです。2021年12月からスタートしており、2023年4月からは免税用の二次元コードの利用が開始されます。
https://vjw-lp.digital.go.jp/ja/

株式会社ビジコムについて

株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。

会社概要

会社名株式会社ビジコム
代表者代表取締役 中馬 浩
資本金7,000万円
創 業1986年3月
所在地〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
連絡先TEL:03-5229-5190(代) FAX:03-5229-5199
URLhttps://www.busicom.co.jp/
E-mailinfo@busicom.co.jp
事業拠点東京本社・名古屋営業所・大阪支店・福岡営業所・岩国事業所・周防大島サテライトオフィス・柳井ラボ(柳井事業所)
事業内容*流通関連システムの開発と販売

・POSレジアプリ「BCPOS」
https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/

・POSレジアプリ「リアレジ」
https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/

・店舗集客アプリ「みせめぐ」
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/

・スマホで注文「みせめぐオーダー」
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/order/

・免税システム「eあっと免税」
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/

・旅館・ホテル向けシステム「あっとパスポート」
https://www.busicom.co.jp/product/atpassport/

・無料レジアプリ「あっと決済」
https://www.busicom.co.jp/product/atkessai/

*流通向けクラウドシステム
・クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/


*流通関連機器販売
・オリジナルブランド「BUSICOMハードウェア」
https://www.busicom.co.jp/h/

・POS⽤周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」
https://www.poscenter.jp/

本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ビジコム 広報担当
TEL:03-5229-5190 (平日 10:00~18:00)
E-Mail:ml_kikaku@busicom.co.jp

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