ニュース プレスリリース POSレジソリューション 業務用ハードウェア

ビジコムのつながるカオスマップ公開

報道関係者各位

2024年3月8日
株式会社ビジコム

株式会社ビジコム(所在地:東京都新宿区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は自社の開発・販売するPOSソリューションにつながるソフト・アプリ・メーカー・ハードウェアをカオスマップにして公開しました。

ビジコム ソリューション 接続 カオスマップ(BCPOS・リアレジ・みせめぐ・TenpoVisor)

※記載されている会社名及びロゴ、製品名などは該当する会社の商標または、登録商標です。

https://www.busicom.co.jp/solution/cooperation.html

ビジコムは、自社のPOSソフトやアプリケーションなどをパッケージで提供しています。カスタマイズが不要で、業務に必要なシステムと連携・連動することができます。
ビジコムのつながる特徴は、サブスクリプション同士の接続の場合、接続料がかかるメーカーが多いなか、各社間の手数料、サブスク費用を一切取っていないのが大きな特徴です。
サブスクでご利用の場合、法令の改正や新しいシステムとの連動に必要なシステム改修はバージョンアップで対応しているものは、追加の費用がかからず個別のカスタマイズ費用も不要です。

ビジコムソリューションだけでもPOSレジ・デジタル会員証・クラウド店舗本部管理・免税システム等を連動してご利用いただけます。他のシステムともCSVデータやAPIによりさまざまな連携が実現できます。

POSレジの売上や商品マスタなどのデータをシステム連携することで、販売管理や会計ソフト等バックヤード業務の効率化が図れます。

レジ業務では、クリニックの領収書や納税などの納付書、はかり売りのバーコードラベルなどに出力されるバーコードから金額を読み込むことで入力作業を簡略化できます。自動釣銭機や様々なキャッシュレス決済に対応した決済端末と連動した会計業務では金額の差異をなくすことができます。

ECサイトや産地直売所、飲食店、ホテルシステム等、業種・業態に特化したシステムとの連携も図れます。

そのほか、企業の業務改善に導入が進んでいるBIツールやノーコードツールなどは、CSVデータの取込みにより分析などでご利用いただけます。

ビジコムは、今後もソリューション連携を進めていき、POSソリューションだけではなく、モバイルターミナルやタッチデバイスなどのハードウェアの分野でも店舗のDXを推進していきます。

株式会社ビジコムについて

株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。

会社概要

会社名株式会社ビジコム
代表者代表取締役 中馬 浩
資本金7,000万円
創 業1986年3月
所在地〒162-0812 東京都新宿区西五軒町13-1 住友不動産飯田橋ビル3号館 5階
連絡先TEL:03-5229-5190(代) FAX:03-5229-5199
URLhttps://www.busicom.co.jp/
適格請求書発行事業者登録番号 
T3010001006604
E-mailinfo@busicom.co.jp
事業拠点東京本社・名古屋営業所・大阪支店・福岡営業所・岩国事業所・周防大島サテライトオフィス・柳井ラボ(柳井事業所)
事業内容*流通関連システムの開発と販売

*流通関連機器販売

本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ビジコム 広報担当
TEL:03-5229-5190 (平日 10:00~18:00)
E-Mail:ml_kikaku@busicom.co.jp

-POSレジソリューション, ニュース, プレスリリース, 業務用ハードウェア